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中南米市場における日本車の保有台数は全体の約60%と考えられ、それにともなう補修市場(AFTER
MARKET)は世界全体の需要に対し20%超を占めています。日本製自動車部品メーカーの供給体制は海外・国内商社との提携、又はメーカー単独での海外進出を含め徐々に変貌を遂げているのが現状です。弊社は、その需要に応えるべく中南米に年間約JPY3,000,000,000の日本製部品を輸出しています。メーカーとIMPORTER(輸入業者)のパイプラインとして市場の動向を掴み、メーカー及びバイヤーの要望に応えるべく「日本製の品質と価値を世界に広げよう」と日々取り組んでおります。AMECS社は中南米向けに特化し、100%日本製自動車部品を取り扱う商社として長年に渡り積み重ねた「確かな信頼と品質」により企業の重要なパイプラインの役目を果たしております。(AMECS
2007.02.11)
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